おはよう。今日は雨上がりの朝。最近、突然強い雨に降られてずぶ濡れになることも多かったので、やっと傘を持ち歩こうと思い始めた。
さて今日は、AIについて書こうと思う。
中でも、ChatGPTと、MicrosoftのCopilot。このふたつについて、僕なりの視点で整理してみたい。
AIについては、これまでも何度かブログで書いてきたけれど、改めて言いたいのは──AIという存在が、今や「ツール」という枠を超えつつあるということ。もはやインフラ。そう言って差し支えないと思っている。
電気や水道、自動車やスマホ。使っていることが特別じゃなくなった瞬間、それはインフラと呼ばれるようになる。AIも、そんな段階に足を踏み入れている。
それを知らずに過ごすことは、今の時代、ちょっともったいない。
◾️ChatGPTとCopilot──その違いと立ち位置
ChatGPTとCopilotは、どちらも「生成AI」として分類されるけれど、使われ方も、性格もまるで違う。どっちも僕はめっちゃ使う。
電気やスマホや車を使うように、必要なときに、あたりまえのように日常で使っている。
ChatGPTは、いわば“なんでも話せる相棒”。こちらが話しかければ、どんなテーマでも応じてくれる。僕も何度も救われてきた。
一方でCopilotは、“オフィスで一緒に働く超有能な事務スタッフ”という感じ。WordやExcel、OutlookやTeamsに組み込まれていて、仕事の流れに沿って、さっと横から手を貸してくれる。
ChatGPTは自立型。Copilotは統合型。だから、目的が違えば、選ぶAIも変わる。
◾️ChatGPTのすごさは「万能性と創造性」
ChatGPTは、良くも悪くもクセが強い。けれど、それがいい。
たとえば、企画書を書くとき。何もないところから一気にアイデアを引き出してくれるし、時には詩のような表現さえ返してくる。
僕も、自分のプレゼンテーションの言葉を磨くときに、よく助けてもらっている。問いかけの深さ次第で、返ってくる言葉の質が変わる。それがまた面白い。
プログラミングも、英語も、雑談も、法律の下調べも。一見バラバラなジャンルに見えるけれど、ChatGPTは全部横断してくれる。
制限がないという意味で、発想の相棒になれる。自分の鏡であり、構造化のプロであり、博学な博士だ。このうえないコンシェルジュであり、専属カウンセラーであり、コンサルタントであり、プロデューサーでもある。何にでもなる。
僕はこのChatGPTを、リリース初期からずっと使い倒してきた。入力の角度を変えたり、文脈を積み上げたり、わざと混乱させてみたりもした。そうやって何百回も試したからこそ、わかったことがある。ChatGPTは完璧じゃない。けれど、それを理解した上で“こちらが上手に問いを投げかける”ことができれば、信じられないほど深く、広く、自由に考える力を貸してくれる。僕にとっては、すでに“自分の脳の外側にある知性”みたいな存在であり、互いの欠点を補い合える、最強のパートナーでもある。
◾️Copilotのすごさは「実務の自動化と安心感」
Copilotの真骨頂は、日常業務の中で“何もしなくても助けてくれる”ところにある。
Outlookでメールを開くと、もう要約が出ている。Wordでは見出しだけ書けば、下書きまで生成してくれる。Excelの表に向かって「この傾向をグラフにして」と話しかければ、ほんとに一瞬で完成する。
それも、Microsoftの信頼性の中で。情報が社外に出ていかない安心感。会社のポリシーに沿ったセキュリティ。そういった部分は、ChatGPTにはない安心感として、業務の中ではやっぱり大きい。
Copilotは、まさに「Microsoftの中に住んでいるAI」というイメージ。日々の業務フローを壊さず、裏側から支えてくれる。
ChatGPTは外部にいる賢者。Copilotは社内にいる秘書。そんな印象。
◾️どちらが優れているか、という問いは無意味
これは何度も言いたい。ChatGPTとCopilot、どっちがすごい?という問いには、そもそも答えがない。
たとえば、私生活の個人活動を嗜む僕にとっては、その時間はChatGPTのほうがずっと頼もしい。
一方で、OutlookやWord、ExcelやPowerPointを使いまくる業務中──つまりごりごりのビジネスパーソン中は、Copilotのほうが即戦力になる。
大切なのは、「自分がどんなシーン中で」「どんな活動をしているのか」という視点。
つまり、どの道具が自分にとって必要か、ということを自分で見定めること。
◾️AIは裏技ではない。インフラだ。
ここで強調しておきたいのは、AIを使うことはズルでもなんでもない、ということ。
まるで昔の「電卓を使うと考えなくなる」「そろばんを使え、暗算しろ!」と言われていた時代を思い出す。
けれど今、電卓を使わない社会人はまずいない。WordやExcelだってそう。誰も「使ってずるい」とは言わない。
AIも同じ。もうすぐ“使ってて当たり前”の存在になる。むしろ使っていないことのほうが、少し危ないかもしれない。置いていかれる感覚。それが、今の時代のリアル。
◾️この革命に立ち会えたことが、ただ嬉しい
正直、僕はギリギリ生きててよかったと思う。このAIという文明の変化に、間に合ったことが奇跡のようだと思っている。
おそらく、100年後、200年後には今のAIは“旧式の骨董品”のように笑われているだろう。
でも、今の僕たちにとっては十分すぎるほど革命だった。スマホが初めて出たときの衝撃。インターネットが家に来たときのわくわく。そのすべてを上書きするような、知性の拡張。それが、今、目の前にある。
◾️未来の子どもたちへ、今を生きる僕たちから
たぶん、僕たちの子どもや孫は、さらにすごい時代を生きる。
何でも瞬時に伝わって、言葉を超えたコミュニケーションがあって、病気もなくなるかもしれない。その未来は、きっと楽しくて、ちょっと羨ましい。
でも同時に、そこへ続く道をつなぐ責任が、今を生きる僕たちにある。地球を壊さずに、AIと共に歩む。そんな未来をちゃんと手渡せるように、今日も少しずつ、前を向いて進んでいこうと思う。
今この瞬間、我が子たちの顔が浮かぶ。
笑っていてほしい。幸せであってほしい。今日も同じ空の下で、つながっている。
心から愛してる。今日もありがとう。バイバイ。
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