『近所のお兄ちゃん』は、幼い頃に慕っていた近所のお兄ちゃんとの思い出をもとに描いた曲です。
Official Music Video
この曲について
子どもの頃、一緒に遊んだり、大切なものを分け合ったり、初めてギターを触らせてもらったこともありました。やがて少し距離ができたけれど、心の片隅にはいつまでも残り続ける甘く切ない記憶があります。
大人になって再会し、お酒を飲みながら昔話をする光景は、懐かしさと同時に時間の流れを実感させるもの。そんな日々を振り返りながら、この曲を書きました。
実はこの曲に登場する「お兄ちゃん」は僕自身で、少年は近所の子どもでした。36歳の時に、21歳になった彼と道端で再会したとき、その場で即興で作り、プレゼントしたのがはじまりです。
YouTubeでは、この曲に合わせて自分で描いたパラパラアニメのMVも公開しています。素朴ですが、少しでも曲の雰囲気を伝えられたらと思っています。
楽曲情報
- 作詞・作曲:MUSICおさむ
- 拍子:4/4
- BPM:91
- キー:F#(4カポ・Dフォーム)
歌詞
僕が5歳の時に あなたは21だった 近所で遊んでくれる むじゃきなお兄ちゃん 飴ちょうだいお兄ちゃん 遊ぼうよお兄ちゃん あなたの大切な宝物 ギターを触らしてくれた 一人っ子の僕とっては 憧れのお兄さんのようだ ボール遊びが好きな僕と 小石でキャッチボールしたな かっこいい僕の青い自転車の コロなしを手伝ってくれた 駆けっこや近所の探検も あなたは友達だった 小学生になった あたりから あなたは大人の世界で遠くに たまに見かけることはあっても なんとなく恥ずかしかった 淡い思い出が あの時の幼さが 僕のあどけなさと あなたの優しさが 淡い思い出が あの時の温かさが 僕のおさなさと あなたの笑顔が 近所のお兄ちゃん それから歳月が経ち 近所で偶然あった 僕が20歳になって あなたは36歳 時を超えて LINEを教えて お酒を飲む約束をした なんか不思議だな ワクワクあのころようだ あなたはあの時遊んだ あの時の写真を見せくれた 昔のイメージのままのだな 今との差を二人で笑う 今でも変わらない あの時の優しさが 僕も大人になった あなたと同じになった 今でも変わらない あの時の温かさが 僕も大人になった 二人ではしゃいでる あの時と同じだな あなたとこの歌を 二人で奏でるなんて 楽しいな 時を超えた音楽だ 僕ら友達だ
歌詞&コード
歌詞とコードを、A4・3ページのPDFにまとめています。画面で見ることも、ダウンロードして印刷することもできます。
もし聴いてくださる方の記憶のどこかに重なる瞬間があれば、嬉しいです。


















