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『近所のお兄ちゃん』は、幼い頃に慕っていた近所のお兄ちゃんとの思い出をもとに描いた曲です。
子どもの頃、一緒に遊んだり、大切なものを分け合ったり、初めてギターを触らせてもらったこともありました。やがて少し距離ができたけれど、心の片隅にはいつまでも残り続ける甘く切ない記憶があります。
大人になって再会し、お酒を飲みながら昔話をする光景は、懐かしさと同時に時間の流れを実感させるもの。そんな日々を振り返りながら、この曲を書きました。
実はこの曲に登場する「お兄ちゃん」は僕自身で、少年は近所の子どもでした。36歳の時に、21歳になった彼と道端で再会したとき、その場で即興で作り、プレゼントしたのがはじまりです。
YouTubeでは、この曲に合わせて自分で描いたパラパラアニメのMVも公開しています。素朴ですが、少しでも曲の雰囲気を伝えられたらと思っています。
もし聴いてくださる方の記憶のどこかに重なる瞬間があれば、嬉しいです。
