日々のことば(ブログ)

✍️加齢のせいにするな。健康への一番安い投資──睡眠・食事・運動に戻れる話

おはよう。さあ今日は健康の話だ。人それぞれ、生活も体質も、仕事の状況も、家族構成も、抱えてる事情も違う。だから「これが唯一の正解」なんてない。だけど、人間の体の構造には共通する普遍があって、結局はそこを丁寧にやった人から静かに勝っていく。内臓だろうが、血液だろうが、皮膚だろうが、目や耳や脳だろうが、骨や筋肉やメンタルだろうが、最後は同じ土台の上に乗ってる。今日はその土台を、迷わない形で一本にまとめる。この記事を読む意味ははっきりしてる。健康情報に振り回されなくなること。何を優先すればいいか迷わなくなること。そして、今日からやることが1個決まること。読むだけで終わらせない。生活に落ちる文章にする。

最初に聞きたい。最近、寝ても回復しない?朝から重い?甘いもの、酒、夜食、スマホ、分かってるのに増えてない?体重が増えた/減った、健診の数字が気になり始めた、腰や膝が痛い。どれか一個でも心当たりがあるなら、この話はちゃんと刺さる。

◾️結論:健康は「睡眠・食事・運動」この3つに集約される

当たり前だよ。でも当たり前ほど忘れる。健康って、特別なサプリや裏技じゃなくて、睡眠で回復できる体を作り、食事で壊さないようにし、運動で支えを保つ。この循環を回すだけ。ここが整うと何が起きるか。体の不調が減る。メンタルの揺れが減る。集中力が戻る。イライラが減る。家族に優しくなれる。最後に、医療に頼る局面が遅れる。これが本当の意味で、人生が変わるってことだ。
で、ここで大事な話を一つ。何から直すかで勝負が決まる。健康改善で一番ありがちな失敗は、いきなり運動を頑張ること。運動は大事。でも、寝不足の体に運動を足すと続かないか、ケガするか、余計に疲れる。順番はこれだ。睡眠、食事、運動。これだけ覚えとけばいい。

◾️睡眠:回復が起きないと、全部が崩れる

睡眠は「休む」じゃない。「修復する」だ。筋肉も脳も、血管も、メンタルも、修理工場が動くのが睡眠。だからまずやるのは睡眠時間の確保。これが第一。で、質を落とす要因を削る。アルコール、強い光、寝る直前の食事、夜更かしスマホ、遅いカフェイン。

ここは耳が痛い人も多い。俺もそうだった。寝る前にちょっとスマホ、ちょっと夜食、ちょっと酒。ちょっとのつもりが積み重なって、翌日の体とメンタルがじわじわ削れてた。しかも怖いのは、削れてることに慣れてしまうこと。
それと、もう一つ大事な視点がある。「努力不足の睡眠」と「構造的に阻害される睡眠」は別物だ。俺は無呼吸でC-PAPを使ってるけど、これは気合いで治らない領域だった。いびきが強い、昼の強い眠気、起床時の頭痛、夜中の覚醒、口の渇き。こういうサインがあるなら、疑っていい。睡眠が壊れてると、食欲も血糖もメンタルも、全部が崩れる。睡眠だけは、根性でどうにかする場所じゃない。

◾️食事:「取りすぎ」を減らすだけで、だいたい解決する

病名が何であれ、ほぼ共通して悪化させるのは“取りすぎ”だ。甘いもの、脂っこいもの、塩分、酒、暴食。ここは逃げられない。
でも「ゼロにする」はやらない。続かないから。俺がいちばん現実的だと思ってるのはこれ。「取りすぎかも」と思うものを、まず3分の1にする。毎日飲むなら週2〜3にする。甘いものが毎日なら量を3分の1にする。夜食の回数を3分の1にする。いきなり禁欲しない。足し算を減らすだけ。
自分の“普通”ほど当てにならないものはない。だから、まず減らして体の反応を見る。体重と眠気と胃腸が、正直に答えを出す。これが一番確実だ。
ただ、ここで「中庸」ができない人もいる。僕の例で言うと、お酒は中庸ができないタイプだったから、「減らす」じゃなく「絶つ」を選んだ。減らせる強い人は減らせばいい。でも、食べ物はバランスが要る。絶つよりも、できるだけ意志に頼らずに済むよう、仕組み(買い方・置き方・タイミング・量)を整えて管理する方が、長期では勝ちやすい。

◾️運動:ウォーキングだけでもダメ、筋トレだけでもダメ

運動は二系統ある。整えるストレッチ、支える筋トレ。ここに有酸素を足す。ハードな追い込みは要らない。必要なのは、続けられる強さで、抜けなく回すこと。

年を取って「どこもかしこも痛い」は、ただの老化に見えるけど、実態は筋力低下と姿勢崩れのループが多い。支える筋肉が落ちる→姿勢が歪む→本来かからない場所に負担が乗る→痛む→動かない→さらに落ちる。これで詰む。
だから重点は体幹と下半身。腹が弱ると腰が死ぬ。太もも・お尻が弱ると膝と腰が死ぬ。ここを軽くでいいから維持する。ネットで何を見てもいい。大事なのは「使ってない筋肉を意識して使う」ことだけ。そこにウォーキングを足して、血の巡りを回す。これがいちばん強い。

◾️体重:ただの数字じゃなく、統合された“警報装置”

体重は結果。でも、いちばん分かりやすい指標だ。太りすぎも、痩せすぎも、体が出してる赤信号。体重って、睡眠・食事・運動の成績表みたいなもんだから、月に数回でもいいから見て、増減の理由を雑にでも言語化してみる。これだけで生活が変わる。

病院で言われた時だけ頑張るのは勿体ない。一生付き合う自分の体なんだから、淡々と調整するだけ。諦めない。

◾️読むだけで終わらせない:今日やることを1個だけ決めよう

全部やれじゃない。今日やるのは1個でいい。ここから選べ。
・寝る時間を30分だけ早める
・寝る前の質落とし行動を1個だけ減らす(酒/夜食/スマホ/カフェイン)
・甘いものか酒か油か暴食を「3分の1」にする(量でも回数でも)
・ストレッチ+体幹か下半身の軽い筋トレを3分だけ
・10分だけ歩く
たったこれだけでも、回り始めたら勝ちだ。完璧主義はいらない。継続主義でいこう。

若い人は、未来の負債が減る。中高年もまだ間に合う。高齢になってから急に始めるとしんどい。糖尿病になってから甘いもの我慢はきつい。だから“ない生活”を当たり前に戻す。禁欲じゃない。子どもの頃の普通に戻すだけ。足し算を減らすだけ。当たり前の話を、あえて自分自身に言語化して明言しよう。

健康情報に溺れる必要はない。睡眠、食事、運動、体重。この基本を点検して、少しだけ修正して、続ける。それだけで人生は変わる。さあ、今日もみんな、愛と感謝を胸に、今日も一生懸命生きよう。じゃあね、またバイバイ。


松永 修 – MUSICおさむ

松永 修|MUSICおさむ|国家公務員|キャリコン|作家・メディアクリエイター/音楽クリエイター(シンガーソングライター)|DTM作編曲

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