おはよう。
昨日もちょっとブログに書いたけど、今日はね、実は国家資格「キャリアコンサルティング技能士」の一次試験の日なんだ。昨日はそのために早めに寝たつもりなんだけど、やっぱり朝起きると少し身体はだるい。正直、睡眠の質が浅かった感覚がある。まあ、これはもういつもの僕のパターンだから別に驚きはしないんだけどね。
で、ここ最近ブログを読んでくれてる人はご存知の通りだけど、実は先週、自宅で睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査を受けてたんだ。その検査結果が昨日出たので、今日はその報告を兼ねて少し詳しく書いておこうと思う。自分自身の整理も含めて、ちょっと専門的な話にもなるけど、ぜひ最後まで読んでほしい。
結論から言うと、診断は「重度の睡眠時無呼吸症候群」だった。
検査では、僕は1時間あたり31回も呼吸が止まっていたそうだ。しかも1回止まる時間が平均30秒、長い時は最大90秒。つまり、1時間のうち約15分間は息を止めているという、ちょっと衝撃的なデータが出た。寝ている間の方がむしろ身体は低酸素状態で苦しいわけだ。
たぶんこれが原因で、ずっと感じてた「寝たのに疲れが取れない」「昼間に強い眠気がある」「少し横になるとすぐ眠れる」という症状が出てたんだと思う。実はこれ、ある意味「睡眠負債」の蓄積による典型的な無呼吸症候群のサインらしい。自分の身体が無意識に睡眠不足を補おうとしてたんだろうね。
そもそも睡眠時無呼吸症候群というのは、寝ている間に気道が塞がって呼吸が止まってしまう病気なんだけど、僕の場合はかなり典型的な「閉塞型」だった。特に仰向けで寝ると症状が悪化していたようで、寝返りを打たずに仰向けのまま寝る癖が強いことも要因になっていた。
むしろ僕は、この仰向けのまま寝続けられることをちょっと誇りに思ってたんだよね。昔、僕が幼少期に見た『おぼっちゃまくん』というギャグ漫画があって、そこの主人公が日中は下品なのに、寝るときだけは品良く仰向けのまま一切動かない寝相の良さが描かれてたのを面白がって真似してた。子どもの頃にそれをマネしてるうちに、いつの間にか僕も全く同じように動かず寝られるようになって、それが大人になっても続いてたんだよね。布団も乱れず寝相も良く、仰向け固定で眠れる自分を少し誇らしく思ってた。でもまさか、それがこんな形で裏目に出るとは…笑っちゃうよね。
今までいろんな自己改善をしてきた。お酒もタバコもやめたし、減量も運動もしてきたし、生活リズムも整えてきた。でもそれでも改善しきれなかったのは、構造的な問題だったわけだ。つまり、舌根が落ちて気道が塞がりやすい骨格・体質。これはもう生活改善では防げない領域だった。
正直、今回診断がついてホッとした部分もある。実はもしこれでも無呼吸じゃなかったら、睡眠薬や睡眠を深めるサプリメントを検討しようかなと思ってたんだけど、今回お医者さんに相談したら「それはむしろ悪化させるからダメ!」って教えてもらった。睡眠薬などは筋肉を緩めてしまうから、余計に舌が落ちやすくなって無呼吸がさらに悪化するらしい。これは知らなかったし、今回早めに相談して本当によかった。
ちなみに睡眠時無呼吸症候群を放置すると、実はかなり怖いリスクがある。脳梗塞や心筋梗塞、高血圧、認知症のリスクまで高まることが医学的にも証明されている。要は「夜の静かな酸欠」が全身にジワジワと負担をかけ続けていくわけだ。毎日、毎日プールで長い時間息を止めて潜水の訓練を1時間のうちに何回も練習し続ける作業をさらに何時間も繰り返しする状態と同じだ。体と心臓に相当な負担をかけ続けていた。日中も相当な不足状態で日常をこなす日々体に負担をかけていた。今の年齢からしっかり治療を始められるのは、むしろ大きなチャンスだと思っている。
今後の流れとしては、これから総合病院で一泊二日の精密検査(PSG検査)を受けて、正式な診断が確定したらCPAPという専用マスクを装着して寝る治療に入る予定。これは空気を送り続けて気道を常に開いた状態に保つマスクで、今や無呼吸治療の王道。先生いわく「これをつけたら、世界が変わったように熟睡できる人が多いですよ」とのこと。実際、それだけ身体は今まで苦しい睡眠を続けていたんだと思う。
治療は「完治」ではなく「付き合っていく病気」になるけど、ちゃんと向き合えば睡眠の質も日中の体調も大きく変わるはず。横向き寝の矯正や扁桃腺手術など、今後検討できる選択肢もまだ残されている。
とはいえ、今朝のこのだるさも含めて、もう僕の「いつもの身体」。別に驚きも焦りもない。こうして原因が見えた今は、むしろ気持ちは前向きだ。
というわけで、今日は国家試験本番!午前は学科試験、午後は論述試験。今までの積み重ねてきた勉強と経験を全部発揮してくるよ。万全。存分に発揮するぞ!僕ならできる。
そして、僕にはいつでも心の中に大切な家族がいる。一人ひとりの名前を呼び、顔を思い浮かべながら、今日も絆を胸に勇気を持って挑む。僕は一人じゃない。みんな愛してる。心はひとつ。バイバイ。