日々のことば(ブログ)

✍️高齢者も女性も。そして、副業という第三の道

おはよう。

今日は雨。昨日は一時土砂降りだったね。今朝は比較的小雨。しとしとし、心地がいい。

さて、今日は副業の話を進めていこうと思う。

今、国全体の人口は約1億2千万人、労働力人口はそのうちの約1.1億人って言われてる。

この「労働力人口」っていうのは、15歳以上の中で、働いてる人と、働こうとしてるけど仕事が見つかってない人を合わせた数だね。

で、この労働力人口、実は年々ちょっとずつ減ってきてる。

理由はもちろん少子化。でもその一方で、働いてる人の数=就業者数は、むしろ増えてるんだ。

例えば、2025年4月の段階で完全失業率は2.5%。全体の就業率も63.7%と高めで、これはなかなか健闘してる数字。

この背景には、政府の政策がある。

たとえば「女性活躍推進」って言葉を聞いたことある人も多いと思うけど、2012年のアベノミクス以来、いわゆる“Womenomics”の流れで、育児と仕事の両立支援や、保育の整備が進んできた。

その結果、女性の労働参加率はかつて62%台だったのが今では70%を超えてる。

そしてもう一つの柱が、高齢者の就労支援。

65歳以上の人たちが、定年後も元気に働けるように再雇用制度が整備されて、今では高齢者就業率も12%を超えている。

働く意志と体力のある人が活躍できる環境が少しずつ整ってきた。

で、ここからが今日の本題。

こういった高齢者や女性の活躍に加えて、僕が注目しているのが「副業」だ。

2024年の総務省統計によれば、全体の就業者のうち副業をしている人の割合は約6%。少ないように感じるかもしれないけど、確実に右肩上がりのトレンド。

副業が認められることで、ひとりの人間が複数の役割を担えるようになる。

これは単に収入が増えるって話だけじゃなくて、社会全体の生産性や多様性の向上にもつながっていく。

民間企業では副業を容認する会社が増えてきてる。

一方で、公務員はまだ制限があるけど、完全NGではなくて「許可制」に変わりつつある。

運用には慎重さも必要だけど、副業解禁は確実に進んでる。

もちろん課題もある。

たとえば、情報漏洩とか、技術の持ち出し、勤務時間の管理、副業による過労など。

でも、そこは制度設計と倫理観のバランスで乗り越えていくしかない。

逆に言えば、そういう難しさもあるからこそ、「自分で考えて動く力」が求められてる時代でもあると思う。

そして、副業っていうのは単なる収入源じゃなくて、自分を磨くチャンスでもある。

最近では「リスキリング」って言葉もよく聞くようになったけど、新しいスキルを学んだり、自分の強みを再発見したり、そういうプロセスが本業にもいい影響を与えるケースも多い。

僕自身は、いわゆる「副業」はしていないけど、本業の中に新しい挑戦や構想を常に組み込んでいる。

それが副業にならないようにしながらも、結果的に多様な働き方を実現しているって感覚。

そしてこれからの時代、働き方そのものがもっと柔軟で、多様で、自由であってほしいと思ってる。

キャリアの選択肢を増やして、自由に生き方を選べる社会へ。

一人ひとりが、自分の価値を最大限に発揮できるような環境をつくっていくことが、未来の希望に直結する。

世の中は少しずつ、確実に前に進んでいる。

もちろん課題も山積みだけど、変わろうとしてる。

だからこそ、今の自分にできることを精一杯やるだけだね。

さあ、今日も仕事を頑張ろう。

心からみんな愛してる。

バイバイ。心は一つ。


松永 修 – MUSICおさむ

松永 修/音楽名義:MUSICおさむ(シンガーソングライター)/音楽と文章の作家/国家公務員/キャリアコンサルタント

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