おはよう。
今日、めちゃくちゃいい天気。
昨日は、来月15日に控える国家資格——今年2つ目となるその試験に向けて、論述の対策をしていた。問題をひとつ、本番さながらに集中して解いて、今の自分の型や解き方を再現できるかをチェック。その中で新たな気づきがあれば、次の作戦として取り入れていく。たった一問に、5時間。濃密な勉強だった。
まず最初に、これまで自分なりに作り上げてきた論述の解法テンプレートを思い出しながら、紙に書いたりタイピングしたりして、暗唱・暗記を繰り返す。それをベースに、1時間かけて実際に論述問題を解いてみる。そのあとに、じっくり自分の答案を分析して、改善点を探し、次に繋げるべき作戦を加える。この準備・実践・振り返りのサイクルを何度も繰り返すのではなく、集中して時間をかけて超絶濃い一度だけ行う手法で、昨日は本当に内容の濃い一日になった。
たった一問に全力を注ぐことで、一問から百を学ぶことができる。むやみに量をこなすより、質を極める方が深く身につく。そう実感してる。
実はこのやり方、今年3月に取得した国家資格の論述対策本にも書いたばかり。あの本に載せたテンプレートや型は、試行錯誤の末に編み出したもので、今もそれをベースに日々アップデートしている。ありがたいことに、最近ではその本も少しずつ読者の手に届きはじめていて、嬉しい反応も届いている。
今回の試験は、さらに上位資格。だからこそ、あの型も今の自分に合わせてバージョンアップしているところ。本番が終わって無事合格できたら、また次の一冊として、新たな戦術本を届けたいと思ってる。
正直、まだまだ不安もある。今回が初めての受験で、しかも合格率は1割未満。前回の試験では、周囲でもほとんどの人が落ちたくらいの難関。でも、自分なりに積み重ねてきたこの型を信じて、やるしかない。
このテンプレートがあれば、試験中も迷うことなく対応できる。与えられた事例や語録、相談記録を見ても、語彙が自然と出てくる。文の構成にも迷わず、スラスラ書ける。そんな風に、自分の中では完成度の高いツールに仕上がってきている。
僕の作ったテンプレは1000文字近い長文ではあるけれど、何度も繰り返して暗唱して、見ずに書けるようにすると、圧倒的に力になる。個別のケースにも、型に当てはめたり、型の語彙やフレーズを取捨選択しながら、質の高いスムースな論文が書ける。自分で開発して、自分で実践して、過去問を通して何度も検証しているからこそ、確かな手応えがある。
まだ本番まで半月あるから、ここからは学科試験の復習も少しずつ進めながら、論述の型も毎日反復して、直前期には一気にラストスパートをかけていきたい。
今回は、ほんとうに整ってきている感覚がある。
だいぶ、いい感じ。
合格率が低いことも、自分にはプレッシャーというよりも、やるべきことを見失わないための背中押しになっている。多くの人がつまずくのは、やっぱり学科よりも論述、そしてロールプレイや口頭試問。一次で終わらないからこそ、全体の戦略が問われる。
みんな、筆記や論述まではなんとかクリアする。でも、ロールプレイや面接形式の二次試験になると、急に難しくなる。だからこそ、僕は最初からそこまでを見据えて、全力で準備していきたいと思ってる。
今日も、その決意とともに動き出す。
離れていても、心は一つ。同じ空に繋がっている。
愛してる。
家族の名前を一人ひとり心の中で呼びながら、みんなの笑顔を思い浮かべる。
昨日、3月25日に亡くなった最愛のオカメインコのミュウちゃんが夢に出てきた。肩に乗って、まるで生きているみたいに鳴いて、ご飯を食べてくれていた。夢の中で「もうお墓にいるはずなのに…」と困惑しながらも、その感覚はリアルで、あたたかくて、懐かしかった。
少し切なくて、少し嬉しくて、目が覚めても心に残る夢だった。今も久しぶりに涙が出そうだ。あの子の死を迎えて以降、僕はあの子の魂をたくさん力に変えてきた。夢でも、久しぶりに会えてよかった。
今日も、愛するみんなを胸に、一日を頑張っていく。いつまでも、愛してる。
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