日々のことば(ブログ)

✍️抱負を決める効果──信念を自分の手でデザインする

あけましておめでとうございます。2026年1月1日、令和8年1月1日が始まったね。
元旦の空気って、いつもの朝より呼吸が深くなって、ふっと「よし」って思えるよね。

新しい年が始まると、気持ちが少しだけ前を向く。抱負を立てる人もいれば、あえて立てずに静かに整えたい人もいる。僕は立てる派だが、大事なのは、自分に合う形で一年を始めることだ。

◾️新年は「目標を置きたくなる」タイミング

誕生日や新年度と同じように、新年も気持ちが切り替わりやすくて、暮らしをいったん見渡しやすい。去年の自分を少し遠くから眺めて、「この先をどう使うか」を考えやすくなる。だから目標が生まれる。

ここで出てくる目標は、「変わりたい」だけじゃない。伸ばしたい、深めたい、守りたい、整えたい、続けたい、味わいたい、広げたい。新年は、そういう“方向づけ”を置きやすいタイミングなんだ。

◾️目標には、ざっくり2種類ある

目標は大きく見ると、「何かを増やす方向」と「何かを守る方向」に分かれやすい。増やす方向は、挑戦、成長、前進、獲得、表現、出会い。守る方向は、安定、健康、節度、継続、生活の安心。どちらも人生に必要だ。これを意識するだけで、抱負が急に現実味を帯びてくる。

◾️抱負を決めると、何がラクになるか

抱負を決めるのが合う人は、頭の中に“方角”ができる。やることが増えるというより、迷いが減る感じだ。これはやる、これは今じゃない、の判断が少し早くなる。抱負が効くとき、抱負は「気合いの言葉」じゃなく「判断基準」になる。日々の選択がシンプルになる。

コツは、抱負を立派にしないこと。短い言葉にすること。紙に書いて、見えるところに置けるくらいの軽さがいい。理想が大きすぎると「できてない自分」を見張る言葉になりやすい。

また、抱負をきれいに言葉にできた瞬間に満足して、動きが止まることもある。抱負は立てること自体がゴールじゃなくて、日々の行動を助けるためにある。ここが逆転しないようにしておきたい。

もし抱負がしんどくなったら、抱負を捨てなくてもいい。サイズを下げればいい。「完璧に」じゃなくてもいい。抱負は、折れないことより“整え直せること”のほうが大事だ。

◾️みんなが使える、今年の“決め方”テンプレ

ここだけ持ち帰ってもらえれば十分、という形で書いておく。

1 「増やす」抱負と「守る」抱負をイメージする
2 抱負は短い言葉にする(合言葉にする)
3 行動は小さく、段階的にする(スモールステップで回す)
4 しんどくなっても、抱負は捨てずに整え直す(小さくする・言い換える・回数を減らす)

◾️2026年のスタートとして

大事なのは、抱負が自分を軽くするかどうか。必要に応じて、整え直して最適化していけばいい。

僕の抱負は、松永修ーMUSICおさむを、ひとつずつ育てていくことだ。
愛と感謝を胸に、一生懸命に生きる。2026年も、日々積み重ねていく。愛する大切な存在とともに。

今年もよろしくお願いします。


松永 修 – MUSICおさむ

松永 修|MUSICおさむ|国家公務員|キャリアコンサルタント|作家・メディアクリエイター/音楽クリエイター(シンガーソングライター)|IT・AI設計・コンサルタント

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