日々のことば(ブログ)

✍️実務者たちが挑む、支援力の証明──キャリアコンサルティング技能士・本格実技研修


おはよう。

今日は、僕にとっても、職場にとっても、すごく意味のある日だ。

これから始まるのは、キャリアコンサルティング技能士の実技試験に向けた公式の研修。

中央省庁から、熟練者の講師が派遣されて、丸2日間、ロールプレイや口頭試問のノウハウをみっちり伝授してくれる。

この研修、実は以前キャリアコンサルタントの国家資格を受けたときにも参加したことがある。

あのときも思ったけど、これがあるのとないのとでは、合否に相当な差が出ると言っても大げさじゃない。

いくら頭で対策を練っても、本番を想定して実際に再現してみる場って、やっぱり大事なんだよね。

他者からフィードバックをもらえるのも貴重だし、しかも今回は、過去の全国の受験者からのフィードバックを、全国組織の強みを生かして蓄積・分析した上で、講義に組み込んでくれている。

もはや試験の本質そのものに触れるようなアドバイスがもらえる。これは本当にありがたい。

今回の参加者は、僕も含めて、すでに国家資格キャリアコンサルタントを持っている人ばかり。

それも、「資格を取って何かを始めようとしている人」ではなく、現場で20年以上実務を積み重ねてきた支援のプロたち。

つまり、業務命令で“あとから資格を取る”という流れで集まった、実力あるメンバーが中心になっている。

だからこそ、今回の研修は全員が同じ目線と熱量で臨める、めちゃくちゃ貴重な学びの場になっている。

しかも今、国全体でキャリアコンサルタントの養成を進めている流れもあって、僕らの組織自体も、率先して取得し、国のインフラとして職員の支援力を底上げするために、こうして研修や資格取得に向けた取り組みに予算をつけて、しっかり動いてくれている。

僕ら自身が努力するのは当然として、その背景には、組織の理解と温かな応援がある。

こういうのって、ほんと“個人主導のキャリア形成”と“組織的な支援”が両立している、理想的なかたちだと思う。

ありがたいことに、今の僕の業務は比較的ひとりで動ける内容が多くて、自分で調整さえすれば、こういう研修にも心置きなく参加できる。

今回はその環境をしっかり整えてきたから、今日から2日間、思いっきり集中して取り組める。

一次試験の論述のときから、僕はずっと「再現性のある対策」を突き詰めてきた。

論理の展開や語彙の整理、全体構造の組み立て方——そういうものを自分なりにシステムとして組み上げてきた。

で、気づいたら、これがとんでもなく良いノウハウ集になってたんだよね。

しかもこれ、教科書には載っていない。でも現場では、確実に使える。

そんな“現場型ノウハウ”が、気づけばたくさんたまっていた。

もし今回、無事に合格できたら、これをまた、ひとつの本にまとめて出版しようと思っている。きっと誰かの役に立てる。

今日は、その集大成を試す日でもある。練習とはいえ、本番さながら。

緊張もするけど、それ以上に楽しみな気持ちのほうが強い。

何をしていても、心の中にはいつも、みんながいる。

ふとした瞬間に、あなたの顔が浮かんで、名前を呼びたくなる。

ぎゅっと胸を握りしめて、心でそっと伝える。

離れていても、心はつながってる。

また会えるその日まで、それぞれの場所で、一生懸命、がんばろう。

愛してる。

心は、いつもひとつ。

松永 修 – MUSICおさむ

松永 修|MUSICおさむ|国家公務員|キャリアコンサルタント|作家・メディアクリエイター/音楽クリエイター(シンガーソングライター)|IT・AI設計・コンサルタント

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