✍️泣きっ面に蜂:退院後の風邪と母の愛情

おはよ。

昨日から感じていた風邪の兆しが本格化し、喉が激しく痛み、熱も出てきた。退院前から長引かせていた風邪に加えて、退院後に無理を重ね、新しい風邪をもらってしまった感じだ。

明日から1週間ぶりに職場復帰する予定で、たまった仕事を片付けながら、迷惑をかけた分も挽回して恩返ししたいところだが、体調に不安を感じている。

今日は無理をせず、午前中の自治会役員会は欠席することにした。熱が出ると、まだ腫れが残っている膝も痛み、かばっている足腰全般が異様に痛む。まさに泣きっ面に蜂だ。

今朝は早く起きたものの、音楽や勉強どころではなく、再びベッドで10時間以上泥のように寝ていた。今日は一日ゆっくり休み、少しでも明日には回復した状態で出勤できるようにしたい。

午後には母が差し入れを持って来てくれる。年齢を重ねて不器用な部分も増えている母だけれど、根っから「ザ・母」という感じで、母親らしい愛情を注いでくれている。僕のことを何より大切に思い、僕の大切なものも一緒に大事にしてくれる唯一無二の存在だ。時にはすれ違いもあるけれど、母が生きているうちに、そのかけがえのない愛情に気づけたことを、心から良かったと思う。

では、もう少し寝るよ。
みなさんもご自愛ください。今日もありがとう。離れていても心はいつも隣だ。またね!

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