日々のことば(ブログ)

✍️本番の日。音楽のように、心で向き合うだけ

おはよう。今日もいい天気。

今日は日曜日。仕事は休みだけど、のんびりしている場合じゃない。そう、今日はついに、キャリアコンサルティング技能士の二次試験、本番の日だ。

今日は、実際の面談試験(面接実技)だけ。先日実施された一次試験の学科と論述は、おそらくクリアしているはずだからこそ、この面談試験の出来が、合否を決める大きな分かれ目になる。

前回の国家資格キャリアコンサルタントには合格して、すでに名簿登録も済ませた。でも今回は、その上位資格。試験の難易度はグッと上がっていて、合格率もかなり低い。実際、前回一緒に受けた同僚たちは、全員が涙を飲んだ。中には10回以上挑戦して、11回目でようやく合格したという先輩もいる。一方で、一発合格する人もいる。

つまりこれは、知識やテクニックだけでは乗り越えられない試験なんだ。ポイントをきちんと押さえていなければ、容赦なくバッサリと不合格になる、そんなリアルな世界。

今回は、仕事の合間を縫って、自分なりに必死で対策してきた。問題の出題パターンをイメージトレーニングしたり、ロールプレイの練習を繰り返したり。でも、それらはあくまでも「準備段階」の話。本番の時間が来たら、すべてを一度、忘れることが大事なんだ。

技術的に見せようとしたり、記憶から何かを引き出そうとしたりするのではなく、目の前の試験官、そしてロールプレイの相手に、しっかりと集中する。それができない限り、合格基準には達しない。

だからこそ、これまで蓄えてきた知識やプロセスが、無意識に自然とにじみ出るレベルまで、身体に染み込ませてきたつもりだ。

まさに、音楽のライブと一緒なんだよ。血の滲むような練習をしてきても、本番の日に意識するのは、目の前のお客さんだけ。練習で身に付けたことが、自然ににじみ出る。それがすべてなんだ。

歌詞を思い出そうとしたり、ギターを上手に弾こうと頭で考えたりしていると、音楽の芯が消えて、ただの「正解」を追いかける演奏になってしまう。それじゃ、聴いている人の心には届かない。

今日は、キャリアコンサルタントとしての実技試験。でも僕の中では、ライブ当日と同じ。ここまでの準備、努力を信じて、本番では目の前の相手に全身全霊で向き合っていきたいと思っている。

そんなことを考えながら、今日も一日が始まる。

午前中は、昨日のブログでも書いた通り、自治会の役員会。自治会存続のために考えたアンケート案を、複数持っていく予定。みんなに提案しながら、現実的な道を探っていきたい。役員会が終わったら、気持ちを切り替えて、試験モードにシフト。本番に向けて、早めに会場に入り、脳の準備を整えたい。

それが、今日の僕のテーマ。

離れている家族、近くにいる家族、それぞれがきっと、自分の場所で、自分の課題に向き合っているんだろうなと思う。僕と同じように、誰かのために、何かのために、一生懸命でいる。そのことを誇りに思うし、信じてる。

離れていても、心はいつも隣だ。愛してる。

今日もありがとう。バイバイ。

松永 修 – MUSICおさむ

松永 修/音楽名義:MUSICおさむ(シンガーソングライター)/音楽と文章の作家/国家公務員/キャリアコンサルタント

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