おはよう。今日も最高の天気。空が澄んでいて、風もやさしい。でももうすぐ5月だっていうのに、朝と夜はまだ少し肌寒いね。夜なんか、毛布が必要なくらい。これは地球全体の気候変動の影響なのかもしれない。温暖化って単純に暑くなるだけじゃなく、寒暖差が激しくなることもあるっていうし、そんな自然の揺らぎを感じながら暮らしてる。
昨日は僕にとって大きな日だった。渾身の一曲「ロケットコード」がついにリリースされた。国内ストアやストリーミングサイト、YouTubeやSNSでも告知して、たくさんの人が初日から聴いてくれた。本当に嬉しかった。ありがとう。この曲には、遠くの星に旅立った“みゅうちゃん”への想いを込めた。やっと僕の気持ちも、みゅうちゃんと一緒に空に昇華できた気がしてる。届いてるといいな。
今日は4月最終日。明日からは5月、ゴールデンウィークが始まる。仕事もプライベートも、生活リズムが変わる前に、今日をしっかり使いたい。やりたいことは山ほどある。国家資格の受験勉強も進めたいし、音楽のことにもちゃんと向き合いたい。
ライフワークのボイストレーニングも、新たなフェーズに入っている。最近もらった客観的なフィードバックから、裏声と地声を混ぜた“ミックスボイス”の響きをさらに磨く段階に来た。感覚はつかめてきているから、これからは安定して出せるように、日々の練習を重ねていく。
音楽制作は「ロケットコード」で一区切り。これでリリース済み公開曲は13曲になった。次は残り5曲。
「こけこっこ朝ですよ」
「えがおのまほうつかい」
「きっとずっとそう思う」
「いつもとなり」
「言葉にならない」
どれも、長いこと自分の中にあった曲たち。今の僕なら、力を抜きつつも丁寧に仕上げられると思う。本当は43歳のうちに完成させたかったけど、スケジュール的に8月までは難しそう。だから目標は、44歳が終わるまでに。余白を持ちながら、でもちゃんとやり遂げるつもり。
完成したら、一つのアルバムにまとめて、第1フェーズをしっかり締めくくりたい。これらとは別に、昔、子どもたちに向けて作った秘蔵の曲もあって、レコーディングし直したい気持ちもある。8曲くらい。でも正直、それは録り直す必要はないのかもしれない。あの頃の声と空気感、そして何よりあの時の気持ちが、すでに音としてちゃんと残っている。どのみち、公にリリースするかも悩んでいる曲たちで、もしかしたら家族だけの思い出として、そっと残しておくのが一番いいのかもしれない。
音楽活動において、どこまでアップデートし、どんな形で誰と共有するのか。そして、どこまでそのまま残していくのか。今はその境界線を見つめ直す時期でもある。だからこそ、腰を据えて、ゆっくりと、でも確実に、次の一歩を踏み出していきたい。
今僕は43歳と8ヶ月。今の制作の残りが5曲+αだとすると、これをあと1年半くらいで完成させて、45歳を目処に“MUSICおさむ”の第二シーズンに入りたいと思ってる。そこからは、今とはまた違う雰囲気の音楽も作っていきたい。
さあ、今日も試験勉強を進めながら、音楽に思いを馳せながら、仕事も頑張っていこう。みんなもきっと、それぞれの場所で、今日という日を懸命に生きていると思う。良いことも、うまくいかないことも、ワクワクすることも、すべてを味わいながら過ごしていることだろう。
40代の僕は、子どもたちへの愛着を抱きつつも、「分離」――つまり、お互いがそれぞれの人生を歩むという感覚も自然に持てるようになった。若い頃は子ども一筋で、自分の人生なんてほとんど意識してこなかったけど、今は自分の成長もちゃんと楽しめているし、子どもたちの成長も、少し離れたところから穏やかに見守れるようになった。
いろんな時代を通ってきたからこそ、今という時間が愛おしい。今を生きることが、すごく楽しい。
今日も、離れていても心はひとつ。
同じ空でつながっている。
愛してるよ。今日もありがとう。バイバイ。
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