日々のことば(ブログ)

✍️きょうだいは一心同体──昨日、心が原点に戻った日

おはよう。今日もめちゃくちゃいい天気だ。青空に、飛行機雲の一本の線が綺麗に伸びている。

昨日は、僕の三人きょうだい──姉と双子の兄、そして僕──で久しぶりに集まった。きょうだいって、やっぱりいいね。それに尽きる。ただただ楽しかった。話し足りないことは山ほどあるけど、限られた時間では近況報告や両親のこと、これからのことが中心になった。それでも、やっぱりきょうだいと過ごす時間は特別だ。

この歳になると、お互いを比べることもなくなってきた。それぞれの性格やペースを尊重し合えるようになり、まるで小さい頃に一緒に暮らしていた時の感覚が蘇ってくる。特に双子の兄とは、高校2年生まで同じ部屋で過ごしていたし、空気みたいな存在だった。社会人になり、結婚し、それぞれの道を歩むようになっても、その根っこは変わらない。

歳を重ねた今だからこそ、昔のような一体感がさらに強く感じられる。姉と双子の兄、それぞれの表情や言葉を見て、どう感じているのかを自然と気にかける。これが「情」というものなのかもしれない。他人には芽生えない、家族にしか抱けない気持ち。親や子どもに対する感情とはまた少し違う、自分の一部のような存在感がある。

そんな中でも、姉は姉で、ますます“女神感”に磨きがかかっていた。僕ら弟ふたりを頼るときは頼ってくれるけれど、やっぱりすべては姉の手のひらの中。まるで、お釈迦さまの手のひらの上を、双子の孫悟空が飛び回っているような気分だ。

おおらかで、人を包み込むような存在。全体を俯瞰しながら、人の意見に耳を傾けて、惜しみなく優しさを注げる。昔から変わらず、でも今はさらに深みを増している。そんな姉の姿に、改めて心から尊敬の気持ちを抱いた。

そして、双子の兄との関係もまた、言葉では言い尽くせないほど特別だ。

特に双子の兄には、同じお腹の中で育ち、同じ日に生まれ、小学校2年まで同じクラスで過ごし、高校2年まで同じ部屋で眠ったという、特別な絆がある。大人になり離れて暮らす時間が長くても、磁石みたいにすぐ同調する。昨日もその一体感を強く感じた。

もっともっと長い時間、話していたかった。言葉にならないほど有意義で、楽しくて、そして嬉しかった。それを超えて、「かけがえのない時間だった」と胸を張って言える。

昨日、きょうだいの絆を改めて感じ、心が満たされた。だからこそ、今日も精進して頑張りたいと思う。近くにいる家族も、遠く離れている愛する家族も、同じ空の下で繋がっている。

愛してる。今日も心ひとつで。

ありがとう。

松永 修 – MUSICおさむ

松永 修|MUSICおさむ|国家公務員|キャリコン|作家・メディアクリエイター/音楽クリエイター(シンガーソングライター)|DTM作編曲

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