✍️出張先でのジョギングと秋の風:アレンジ進行中の音楽制作

おはよう。今日は仕事で出張、一日中遠方に出かける。もちろん出張先でもお昼休憩にジョギングをする。少し変わり者だ(笑)。同行者とお昼を食べた後、「じゃあね!」と言って一人で服を着替えて走り出す。もうこの生活が長いので、会社のみんなも僕の行動をわかっている。

一年前に始めたジョギングで、83キロから74キロまで減量したけど、今は少しリバウンド中。人間ドックで良い結果を出して満足した後、ちょっと気が緩んでいる。今は77キロ。走る量は変わらないけど、食べる量、特に間食を自制できていないのが原因だ。少し気をつけよう。

最近は秋の空が本当に気持ちいい。夏の雲と秋の雲が混ざる『行き合いの空』も終盤で、秋の雲が増えてきた。この空気を感じると、小学校の運動会を思い出す。当時は10月に運動会があったから、秋の空と空気がその記憶と結びついているんだろうね。もう少しで本格的な秋だ。秋はキャンプが最高だし、焚き火しながらの弾き語りが楽しみだ。

さて、『近所のお兄ちゃん』のアレンジを本格的に進め始めた。昨日はドラムをインスピレーションのまま乗せて録音し、何度も試行錯誤した。この曲は昔の淡い思い出や、少し切ない幼い頃の純粋な気持ちを表現している。弾き語りと素朴な声が似合う曲だ。

アレンジのポイントは、この世界観を壊さずにどうやってドラムやベース、ギターを追加するかだ。特にドラムなど大きな音の楽器は、曲に自然に溶け込むように調整が必要。昨日もいろいろなリズムパターンを試したけど、制作時間が足りなくなってしまった。今朝も同じように試行錯誤しながら、無難なテイクで一旦収録を終えた。派手ではないけど、この曲にはちょうどいいアプローチだと思う。必要なら後からリテイクするつもりだ。

次はベースを入れていく。長らく歌ってきたこの愛着のある曲がバージョンアップしていくのが楽しみだ。みなさんもぜひ楽しみにしていてください。

それでは、今日も秋の空を楽しんで、みんな頑張ろう!バイバイ!今日もありがとうね!
近所のお兄ちゃん 弾き語りバージョン

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