日々のことば(ブログ)

✍️【岩手県沖M6.9】青森県で震度6強|津波の心配は?南海トラフとの関係もわかりやすく解説

おはよう。
今朝は、地震のニュースについて書きたい。まずは今回の速報内容、事実関係から整理しておく。

6月25日午前7時30分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があった。震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.9と推定されている。この地震で、青森県階上町で震度6強、青森県八戸市で震度6弱を観測した。さらに青森県三戸町、岩手県盛岡市、二戸市、八幡平市、普代村、軽米町などで震度5強、東北地方を中心に広い範囲で震度5弱から震度3の揺れが観測された。

津波については、日本の沿岸で若干の海面変動があるかもしれないものの、被害の心配はないとされている。まずはここが大事なところで、強い揺れはあったけれど、津波被害については現時点で大きな心配はないという情報だ。


今回の地震が大きく報道されている理由

今回の地震が大きく報道されている理由は、震度6強という強い揺れもあるが、東日本大震災を経験した東北地方の沖合で発生した地震だからだ。多くの人が、どうしても津波を連想し、不安を感じたと思う。しかし今回は、日本の沿岸で若干の海面変動があるかもしれないものの、津波による被害の心配はないとされている。こういう時ほど、怖がりすぎるのでもなく、軽く見るのでもなく、まずは正しい情報を確認することが大切だ。

ただ、震度6強という数字は決して小さくない。現地では、家具の転倒、建物の損傷、道路やライフラインへの影響、落石や土砂災害などが心配される。特に今日は雨が続いている地域もある。地震そのものだけでなく、揺れで地盤が緩んだところに雨が重なると、土砂災害の危険も高まる。海の近くだけでなく、山沿い、崖の近く、川沿いに住んでいる人は、引き続き自治体や気象庁の情報を確認してほしい。


日本は地震大国だ

日本は地震大国だ。

これはもう、怖がらせるための言葉ではなく、現実として受け止める必要があると思う。日本列島は複数のプレートがぶつかり合う場所にあり、東北沖、北海道沖、南海トラフ、首都直下、日本海側も含めて、どこに住んでいても地震と無関係ではいられない。

だから、地震のニュースを見た時に大切なのは、「また怖いニュースだな」で終わらせないことだと思う。自分の家は大丈夫か。家族との連絡方法は決めているか。避難場所は分かっているか。スマホの充電はあるか。車のガソリンは極端に少なくなっていないか。そうやって、自分の生活に引き寄せて考えることが大切なんだと思う。


今回の地震と南海トラフは関係あるのか

今回の地震は岩手県沖の地震であり、南海トラフそのものの地震ではない。

ここは分けて考える必要がある。

ただ、こういう大きな地震が起きると、どうしても南海トラフのことも頭をよぎる。南海トラフ巨大地震については、政府の想定でも、静岡県から宮崎県にかけての一部で震度7、広い地域で震度6強から6弱、さらに太平洋沿岸では10メートルを超える大津波が想定されている。

これは「明日必ず来る」という話ではない。でも、「いつかは備えが必要になる地震」として、ずっと意識しておかなければいけない話だ。

ここで大切なのは、予言や噂に振り回されることではない。

地震は、何月何日の何時に来ると正確に言い切れるものではない。だからこそ、不安を煽る情報ではなく、公式な情報を見ながら、自分の暮らしの中でできる備えを一つずつしておくことが大事だと思う。


今できる備えを、今日の行動に変える

水を少し多めに置いておく。
モバイルバッテリーを充電しておく。

家具の固定を見直す。
家族との連絡方法を決めておく。
避難場所を確認しておく。
車のガソリンを極端に空にしない。
スマホの防災通知をオンにしておく。

津波についても同じだ。

今回の地震では津波被害の心配はないとされているけれど、強い揺れを感じた時、海辺にいる時、津波警報や注意報が出た時には、「様子を見る」ではなく、まず高い場所へ逃げる。津波は見に行くものではない。確認しに行くものでもない。逃げるものだ。


災害のニュースを、自分の暮らしに引き寄せる

昨日は大雨や豪雨災害について書いた。
そして今日は地震の話を書いている。

雨も、地震も、津波も、人間の力で止めることはできない。でも、備えることはできる。逃げる判断はできる。大切な人に声をかけることはできる。

災害のニュースを見るたびに思う。
今日の自分の行動に変えていくことが大事なんだと思う。
愛と感謝を胸に、今日も自分自身と身の回りの大切な人を守れる行動を、少し俯瞰しながら逆算して選んでいこう。

今日も雨がたくさん降っているね。
昨日の記事でも書いたけれど、まずは身の安全を守る行動をしていこう。

無理をしない。
危ない場所には近づかない。
情報を確認する。

そして、大切な人と一日一日を大切に生きていこう。
じゃあね、バイバイ。


松永 修 – MUSICおさむ

松永 修|MUSICおさむ|国家公務員|キャリアコンサルタント|作家・メディアクリエイター/音楽クリエイター(シンガーソングライター)|IT・AI設計・コンサルタント

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